Minecraft Mods Localizerは、翻訳するテキストを選択したAIプロバイダーへアプリから直接送信します。プロバイダーのアカウントとAPIキーは利用者自身のものを使い、API利用料もプロバイダーから請求されます。ChatGPTのサブスクリプションにOpenAI API利用料は含まれず、API側で別途管理します。
- OpenAI API Platformにサインインします。
- API keysページで新しいシークレットキーを作成し、表示中にコピーします。完全なキーは後から再表示できない場合があります。
- API Platformから求められた場合は、ChatGPTとは別にAPIの支払い設定を行います。Modpack全体を翻訳する前に利用状況やプロジェクトの上限を確認してください。
- Minecraft Mods Localizerで設定 → LLM設定を開き、OpenAIを選択してキーを貼り付け、設定を保存を押します。
AnthropicやGoogle Geminiも、各社の公式コンソールでキーを作成し、アプリで同じプロバイダーを選んで入力します:Anthropic Console · Google AI StudioのAPI keys。OpenAIのキーはOpenAI API keysページで管理します。各社の最新の課金・キー管理案内を確認してください。GeminiについてはGoogleのAPIキーガイドも参照してください。
現行フロントエンドの設定位置を示すプレビューです。キー欄は空で、API接続の成功を示す画像ではありません。
設定のモデルには、プロバイダーの現在のモデルIDを入力します。OpenAI・Anthropic・Geminiの公式一覧で、アカウントから利用できるものを確認してください。旧版で使えた名前も提供終了後には使えません。例えば旧既定値のClaude 3.5 Haikuは2026年2月19日に提供終了しています。
v3の既定値はgpt-6-luna、claude-haiku-4-5-20251001、gemini-3.8-flashです。Anthropicの終了案内とGeminiのモデル案内を参照してください。独自エンドポイントが未設定で、以前のAnthropic/Google既定値と完全一致する場合だけ自動移行します。独自モデルは保持します。
設定を保存してもテスト翻訳は送信されません。最初の翻訳ガイドに沿って小さなModで試し、ログとゲーム内表示を確認します。認証エラーはキーとプロバイダーの組み合わせ、利用枠エラーは請求・利用量、モデルエラーはモデルIDとアカウントのアクセス権を確認してください。
アプリに共通APIキーは埋め込みません。インストーラーやフロントエンドへ埋め込んだキーは取り出せてしまい、第三者に使われるとキーの所有者へ利用料が請求されるおそれがあります。
デスクトップアプリは、プロバイダーのキーをOSの資格情報ストアに保存します。設定を保存すると、旧 config.json 内のキーを移行し、ファイル内のキーを空にします。各プロバイダーの環境変数からの読み込みにも対応しています。ブラウザー開発プレビューではlocalStorageを使用するため、実キーを入力せずダミーキーを使ってください。OSアカウントを保護し、設定ファイルやブラウザーの保存内容を共有しないでください。
OpenAI公式情報:APIキーの確認・作成方法 · APIキーを安全に扱うベストプラクティス
対象と言語を選んで「翻訳」を押すと、開始前に対象数と翻訳方式を確認できます。クエストでは原文の項目数(重複除去前)も表示します。
- 料金を抑える — Batch:大量の翻訳向け。原文が100項目以上、または対象が5件以上なら推奨します。
- すぐに進める — 通常API:結果をすぐに確認したいときに選びます。
初回は対象量に応じて選択され、以降はプロバイダーごとの選択を記憶します。「翻訳を開始」を押すまでAPIには送信しません。設定 → LLM設定からも方式を変更できます。
Batchの待機中にアプリを閉じても、再起動後に同じタブの「Batchの結果取得を再開」から続行できます。元ファイルは変更しないでください。送信直後にBatch IDを保存できなかった場合は、自動再送信せず停止します。プロバイダーの管理画面で送信結果を確認してください。プロバイダーによっては完了まで最大24時間かかります。Batch結果が不正な場合は通常APIで再試行することがあり、その分は通常リクエストの料金がかかります。
完了画面にはMinecraftへの反映方法と出力フォルダーを開くボタンが表示されます。
